長女が今月の24日で4歳です。ようやく真剣にトランポリンを練習させる時期がやってきました。ということで前からお世話になっていながら練習をサボっていた小学校へ。長女は小学校のお兄ちゃんお姉ちゃんに緊張ぎみ。次第に雰囲気にも慣れいつもの感じになりました。今日はストレートジャンプ、腰落ち、ヒザ落ち、ヒザ落ち～腰落ち、ヒザ落ち～半ひねり立つを練習しました。デビュートランポリンでこれだけ跳べてしまうのは我が家のトランポリンの予習のおかげです。先生にも迷惑掛けることなく練習ができました。本人は跳び足りない様子でしたが満足そうでした。

潮干狩りの写真はないが平凡な自宅前で写真。
なかなか良い具合に張れませんが娘は楽しんでました。
尚、スラックラインをトランポリンと組み合わせると激しい感じになります。

すごい雪が降り、朝には、たっぷり積もっていました。
ほんと今年は雪がたくさん降ります。
トランポリンにも雪が降っていたので、長女をスキーウェアに着替えさせてトランポリンへ。
雪の重みで跳ねは弱いものの、薄い積雪に飛び込む遊びを、家の庭で体験できた長女は幸せ者です。
用事があったのですが、雪が積もっているだろうと早起きして遊んだ甲斐がありました。
この辺りでは、積もった雪も昼には溶けてしまいます。
雪遊び好きな父で良かったね。

そういえば、スラックラインの本の記事を書いたが、トランポリンの本があるよって話しはまだ記載していませんでした。
エアリアルトレーニング　子どものトランポリン運動についてはトランポリン知識のないものが読むと、結構ふむふむと読めます。本の厚みも薄く、最悪じゃまにはならないサイズだと思います。
大林正憲　著のトランポリン競技については、かなり濃いものです。本の厚みゴツさ、とても電車では読めないサイズです。普通、これだけで学ぶ人っていないのでしょうが、指導を受けたポイントを整理したいとき、なるほどと奥深い内容です。
スラックラインのテクニック本は販売は、いつの日になるでしょうか。
スラックラインの技術が研ぎ澄まされていった先には、トランポリン競技並みに美しさが求められる時代が来るんでしょうかね。

うちに遊びに来た方、見たいって言ってもらえればお見せできますよー。

午後からは岡場のＴさんが来てくれました。
お待たせしましてお久しぶりでした。
バク転の練習をしたいとの事で、補助をさせてもらい、いい感じに感覚を掴んでもらえたようです。
フロントフリップにも挑戦するなど相変わらずアグレッシブ。
長女ともたくさん遊んで頂き助かりました。
撮影した映像で反省会、録画すると自分の悪い所が冷静に確認できますね。